草津温泉は、日本有数の温泉で、日本三名泉に数えられています。首都圏に位置しているので、日帰りでも楽しめるリゾートとして人気があります。その温泉の質、効能、楽しみ方までご紹介します。
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草津温泉は、群馬県吾妻郡(旧国上野国)にあります。
先に町があったのではなくて、温泉が湧いたから出来た町、それが草津温泉なんです。
そこはまた、日本三名泉(林羅山)に数えられる屈指の名湯でもあります。
日本三名泉とは「下呂温泉」と「有馬温泉」と「草津温泉」ですが、この二つと比べても、草津温泉が一番有名で、多くのファンがいる温泉です。
江戸時代の温泉番付(こんなのがあったんですね!?)でも最高位のランクである「東大関」に番付されていました。
現在も日本全国で随一の温泉街ですよね。お風呂に入れる薬剤で、『草津の湯』という名前の温泉の素も売り出されているくらいです。
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草津温泉は酸性泉で、水素イオンを多く含んでいて強い酸性の温泉なので、湯に触れるとほどよい刺激があります。
古い肌をはがして新しい肌に刺激を与えたり、殺菌効果があるということです。
水虫や湿疹、慢性皮膚病皮膚病、神経痛、糖尿病などに効能がありますが、酸性なので、肌の弱い人には向きません。
草津温泉を利用した高血圧、喘息、リウマチなどの医療施設もあるくらい、効き目は抜群です。
草津も広いので場所によっては硫黄泉もありますが、基本的に『草津温泉』は酸性泉のほうを指します。
草津は日本有数の温泉スポットで、首都圏に近く、温泉街も非常に充実しているので、日帰りでも十分に楽しめます。
江戸時代以前からの温泉街ですから古い風情の宿や懐かしい町々が広がっていますが、一方、ホテル高松や旅館の望雲や奈良屋なども立ち並んでいるし、リゾートのような建物も混在しています。
冬なら草津白根山の草津国際スキー場でスキーも楽しめます。
また、草津のお湯の量は豊富で、湯温も50〜90度と大変高いもので、それをラジエーターなどで冷まして使っています。
昔は、ラジエーターなんてなかったので、「湯もみ」という湯船をかき回して温度を下げる伝統がありました。
今でも、観光向けにその「湯もみ」を見せてくれる宿もあります。
これを見てみるのも、風情があって大変いいものです。